最近、益々人工知能と名打ったものやことが増えてきました。当然ながらそれを支えるテクノロジー分野でも人工知能を生みながら自らへの応用も盛んに行われているでしょう。
ならばソフトウェア開発も人工知能にお任せの時代がもうきているかもしれません。人類がソフトウェア開発から解放される日はいつなのでしょうか。
人工知能でソフトウェア開発できるようになったらCPUごとに異なるソフトウェアを開発しなくても良くなると思います。アーキテクチャが異なればそれに合わせてソフトウェアを作らなくても良く、きっと多様なCPUが普及していくでしょう。
そこで気が早いですが今から新しいCPUを作ってみます。人工知能でソフトウェア開発ができるようになる時代を見据えて新しい概念でできたら嬉しいです。
タイトルに付けた8n-Bit Computerとは最小構成が8bitなのですが利用環境に合わせて16bitでも32bitでも64bitでも128bitでもそれ以上でも使えるコンピュータです。途中で頓挫するかもしれませんがチャレンジしてみます。