ツァラトゥストラはこう言った

 今の自分はツァラトゥストラが言ったことを理解してあげることはできそうもありません。また遇うこともあるかもしれないので持っておきます。

自作ROMライター その8

 電力不足を解消すべく新たに電源部を追加しました。  ここでいくつか実装上の問題が発生しました。1 異なる製造元のブレッドボードを繋ごうとしても接合部が合わないことがある。→ダブルクリップで接合部の両端を挟んで解消した。 … 続きを読む

実験用電源の作製14

 レギュレータと放熱器の間の絶縁体です。触った感じではシリコンゴムでしょうか。  レギュレータのGNDやOUTなどに入れる保護ダイオードです。600V、1Aまで使えます。  ROMライター用の電源で使用していた両電源を作 … 続きを読む

実験用電源の作製13

 負荷を接続しどの程度電流が流れるか測定します。放熱の状態も見て電圧が安定しているか確認します。 デジタル用電源12V11.26V/11.54Ω=976mA デジタル用電源5V4.311V/6.0Ω=719mA アナログ … 続きを読む

実験用電源の作製12

 デジタル部のレギュレータ出力の様子です。7812、7805それぞれ近い値が出ています。保護のためにダイオードを入れるとピッタリとした電圧にならないです。

実験用電源の作製10

 ブレッドボード上にACアダプターから19V入力しアナログ用電源±6V、デジタル用電源5V・12Vを出力できるように部品を組み込みました。

実験用電源の作製09

 手持ちの抵抗の中でワット数の多いものを並べて実験用の負荷にします。直列・並列を組み合わせて電源装置の能力を検証します。  ですが、手持ちのワット数の大きそうな抵抗器だったのですが発熱が大きく異臭までするのでもっと大きな … 続きを読む

実験用電源の作製08

 実験用なので金属ケース入れないでブレッドボードのまま使用するためには放熱器を工夫しなければなりません。金属を加工する腕も設備も有りませんのでアルミ缶かアルミホイルで何とかします。  100cm位の長さのアルミホイルを長 … 続きを読む