実験用電源の作製18
レールスプリッターで分圧してから7805,7905で定電圧化することはできました。負荷バランスが崩れても調整できるようにレールスプリッター側に可変抵抗を入れ、更に定電圧側にも可変抵抗を入れて電圧調整ができるようにしまし … 続きを読む
レールスプリッターで分圧してから7805,7905で定電圧化することはできました。負荷バランスが崩れても調整できるようにレールスプリッター側に可変抵抗を入れ、更に定電圧側にも可変抵抗を入れて電圧調整ができるようにしまし … 続きを読む
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アプリケーションの機能と構造を分けるためにメッセージを使って機能同士を連携させ自身で解決できない問題は演繹システムに助けを求めると理解しました。 ではその演繹システムとは何か探検してみます。
https://www.ueda.info.waseda.ac.jp/AITEC_ICOT_ARCHIVES/ICOT/Museum/FinalReport/node5.html#SECTION0301100000000 … 続きを読む
情報源を発したメッセージが受信者に届くモデル図があるが情報源と受信者が知能を持っていた場合通信経路上の雑音以外に知能体から生じる不正確さの元となる”雑音”がある。 知能体にはAIも含み”雑音”を発しなければそれはAI … 続きを読む
https://www.ueda.info.waseda.ac.jp/AITEC_ICOT_ARCHIVES/ICOT/HomePage-J.html ここにアーカイブがあったので探検してみます。 https://ww … 続きを読む
岩波講座 情報科学8 1983年6月 大体わかっている内容でしたが面白いことが書いてありました。 巻末にデータベース略史が載っていて W. C. McGeeという人が初めにこのような提案をしたそうです。 マクギーと … 続きを読む
電源トランスは重いし、デカいし、電圧の融通がきかないのでだんだん廃れてきましたね。 スイッチング電源全盛のこの時代、致し方ありません。 懐かしさを感じひとつ買っておきました。