実験用電源の作製02
ある物を利用してROMライターの電源を作ることにしたので、まず初めにATX電源を利用することにしました。 ±5V、12Vが取れ数百Wの電力があれば何でも出来ると思い早速ネットで先達のチャレンジを調べました。 皆さん … 続きを読む
ある物を利用してROMライターの電源を作ることにしたので、まず初めにATX電源を利用することにしました。 ±5V、12Vが取れ数百Wの電力があれば何でも出来ると思い早速ネットで先達のチャレンジを調べました。 皆さん … 続きを読む
ROMライターを作成中で電源は12VのACアダプターを使っています。上の写真のようにオペアンプを二つ並べてレイルスプリッタを構成しアナログ部には両電源をデジタル部にはプラス電源のみを供給していました。 いよいよEPR … 続きを読む
変調波の周波数をもっと高くして実用的なデータ転送速度にする為に搬送波の周波数は高いほうを使います。 ステレオサウンド出力の左右それぞれ二つの変調波を載せて合計4チャンネルの信号を装置に送ります。 搬送波:19kHz, … 続きを読む
パソコンから3バイト単位(アドレス16ビット、データ8ビット)で信号を送ることができるようになりました。クロック43Hz、アドレス+データ24ビット、リセット信号をキーボドから入力した値に応じて送りLEDを点灯していま … 続きを読む
ソフトウェアを改良し複数バイトのデータを送り込めるようにしました。これでROMに書き込みたいデータとクロックや制御信号を混合してパソコンからサウンド出力し、受け側の装置で分離してロジックICを意図通りに動かすことができ … 続きを読む